PSAの注文ステータスは、配送追跡と同じ速度で更新されるものではありません。止まった表示だけで異常と決めず、どの日付から何が更新されていないかを切り分けると、問い合わせも的確になります。

01

まず、画面ではなく日付を並べる

発送日、配送会社の配達日、注文画面に現れた日、各ステータスの変更日を記録します。『遅い』ではなく『配達から登録まで何日』『Research & IDから何日』に分けると、状況を説明できます。

同じサービスレベルでも提出時期や提出経路で差が出ます。SNSの一件だけではなく、同条件の実測が集まるほど目安が作れます。

02

配達済みなのに注文へ出ない時

配送会社の配達済みは、PSA施設が荷物を受け取った記録です。注文番号との照合・開封・システム登録には別の工程があります。追跡番号、配達日時、Submission IDを控えて、注文画面の更新を確認します。

十分な待機後も表示がない場合は、感情的な問い合わせより、注文番号・追跡番号・配達日・配送会社をまとめて送る方が確認しやすくなります。

03

Research & IDが長い時

Research & IDは、カード名・番号・版を確認する段階です。新弾、特殊加工、エラー版、申込内容と実物に差があるカードは確認が長くなる可能性があります。

他の段階と同じ日数で進む前提を置かず、注文全体の中に識別が難しいカードがないかも振り返ります。

04

Grading・Assemblyで待つ時

鑑定、ラベル、封入、梱包は注文単位で進みます。カード単体の鑑定が済んでいても、注文全体が完了するまで次の表示にならないことがあります。

予定納期を過ぎたかだけでなく、最後に更新された日とサービスレベルを確認します。問い合わせる場合は、ステータス名と各日付を添えます。

05

Certが検索できない時

結果公開直後は、Cert検索やPOPへの反映に時間差が出ることがあります。ラベル表記・注文結果・Cert番号を控え、時間を置いて再確認します。

番号が表示されないことだけで誤登録と決めつけず、カード名、番号、バリエーションの表記も確認します。